今年の3月に卒業旅行という名目で、京都、兵庫、大坂に行きました。彼氏と一緒に行ったのですが、私も彼氏もお金に余裕がないということで、往復の交通機関は夜行バスを利用しました。先月、夜行バスでの交通事故という痛ましいニュースがありましたが、この旅行はその前だったので特になにも考えず、ただ安いというだけで決めました。もしもこの事故の後に旅行に行っていたとしたら、またかわった意識で乗車していたか、違う交通機関を利用していたかもしれません。国内旅行で夜行バスを利用したのは初めてでしたが、発着所に行くまでは一苦労でした。普段あまり行かない都会での集合で、人も多いし、駅の出口もたくさんあるので、彼氏と合流するのも大変でした。余裕をもって待ち合わせをしたのにギリギリになってしまい、バスに間に合わなかったらどうしようと、ドキドキして冷や汗をかきながら人混みの中を歩いていきます。
発着所がどこにあるのかわかっていない私と彼氏は、見づらい地図を片手に不安な面持ちで歩いていきます。途中、いかにもこれから旅行に行くといった風貌の集団がいたので、その集団にこっそり着いて行くことにしたのですが、これが正解でなんとかそれらしいところに着くことができました。しかし、ここで安心はできません。発着所には私達が乗る予定のバス会社の他にも、たくさんのバス会社があったのです。こんなに他の会社もきてると知らなかった私は、自分達の乗るバス会社のメモをとっていなかったので、会社名もわからずオロオロしてました。そんな私を見かねた彼氏が、色んなところを周って聞いてきてくれたのでなんとか乗り込めましたが、事前準備はちゃんとしとくべきと反省しました。